日本国内のみの配布などで、アプリの標準言語を日本語のみにする設定する方法。
アプリ作成時のデフォルトは英語になっており、UIImagePickerなどを使用してカメラ機能を実装した場合には、Cancel / Retakeなど英語で表示がされる。 これを日本語に変える。
ただし、通常のlocalization対応と違い日本語オンリーにする対応。
Localization native development
- プロジェクトナビゲーターでプロジェクトを選択 – Target – Infoを開く
- Localization native development region – en → Japanに変更する
Localizations
- 上記の設定後に、そのままの場所で右クリック → Add Row
- Keyに「Localizations」を追加する
- Item0を選択し、Valueの値を「Japanese」に変更する