Do not amaze everyone, But rescure yourself.
多くの人を感動させようとする前に、まず自分自身を救え。Done is better than perfect.
完璧を目指すより、まず終わらせろ。Eat your own dogfood, and Serve your best dogfood.
自分自身がユーザーであれ、そして良いと思ったものを誇りをもって出せ。There is worth, there is a way.
ユーザーが対価を払う方法は必ずある、だから価値のあるものを作れ。
対象のビューがサブビューかどうか判断する方法
対象のビューがサブビューかどうか(ビューに存在しているか?)を判断する方法。
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スーパービューを調べる
_myLabel.superView
でも、_myLabelにスーパービューがあるかどうか調べられる。
取り除く≒非表示
_myLabel.hidden = YES;
で、取り除くことなく非表示化できる。
Xcodeで例外が発生した場所を特定する
Xcodeでのデバック実行中に例外が発生した場合、mainで終了し、どこで例外が発生したのかがわからない場合がある。
そんな時に有効な設定。
ナビゲーションエリア → ブレークポイントナビゲーター(⌘+7)→ 左下の+ボタン → Add Exception Breakpoint…
論理演算子を使って状態を逆転させる
スイッチのON/OFFなどで、イメージの表示/非表示を制御する際の方法。
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Octopressブログ環境の再構築:第5回
Bitbucketで管理しているOctopressブログ環境を取得し、ローカルに再構築する。
- Homebrewのインストール
- rbenvのインストール
- Ruby1.9.3のインストール
- SSH鍵の設定(GitHub, Bitbucket)
- Octopressブログ環境の構築(From Bitbucket) <– いまここ
Octopressブログ環境の再構築:第4回
Macも新しくなったので、SSH鍵の設定をあらためて実施。
GitHub, Biubucketに対して行う。
別々の鍵ファイルを用意した方がいいのかもしれないが、今回は一つのファイルでやってみる。
- Homebrewのインストール
- rbenvのインストール
- Ruby1.9.3のインストール
- SSH鍵の設定(GitHub, Bitbucket) <– いまここ
- Octopressブログ環境の構築(From Bitbucket)
Octopressブログ環境の再構築:第3回
前回のrbenvインストールでRubyインストールの準備が整ったので、Ruby1.9.3-p484をインストールする。
- Homebrewのインストール
- rbenvのインストール
- Ruby1.9.3のインストール <– いまここ
- SSH鍵の設定(GitHub, Bitbucket)
- Octopressブログ環境の構築(From Bitbucket)
Octopressブログ環境の再構築:第2回
前回はHomebrewのインストールまでだったので、続きから。
Rubyのバージョン管理を行うrbenvやその他必要モジュールをインストール。
- Homebrewのインストール
- rbenvのインストール <– いまここ
- Ruby1.9.3のインストール
- SSH鍵の設定(GitHub, Bitbucket)
- Octopressブログ環境の構築(From Bitbucket)
Octopressブログ環境の再構築:第1回
Macを新しくしたので、Octopressブログ環境を再構築する必要がでてきた。
前のローカル環境はBitbucketで管理しているので $ git clone すればいいが、Rubyその他もろもろのセットアップは必要。
前のMacではRubyをさわったりで、前準備ができていた状態での構築だったが、今回はゼロからの構築。
まずは、パッケージ管理のHomebrewをインストールまでが目標。
- Homebrewのインストール <– いまここ
- rbenvのインストール
- Ruby1.9.3のインストール
- SSH鍵の設定(GitHub, Bitbucket)
- Octopressブログ環境の構築(From Bitbucket)
Macでカット&ペーストをする
Macではカット&ペーストはできないと思い込んでいたが、実は標準機能で可能だったのでメモ。
カット&ペーストのためだけに、『XtraFinder』などのアプリをインストールする必要もなかった…
Windowsに慣れていると、ついついMacでもカット&ペーストを Cmd+x Cmd+v
としてしまうが、Macではちょっと勝手が違う。