GitHubに誤ってプッシュした、またはいらなくなったファイルを削除する方法。
ワーキングエリア(作業ディレクトリ)からも削除する方法と、残す方法。
削除方法
ローカルで対象のファイルを削除し(ステージングエリアから)、コミット後にプッシュ。
1. ローカルファイルを削除
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※ただしこれだと、ワーキングエリアからも削除されてしまう。
ワーキングエリアには残しておき、Git管理対象外としたい場合は、.gitignoreに追記し
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2. ステージング
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3. コミット
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4. プッシュ
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※以前に push -u していない場合は、宛先が必要